【旭山動物園】ペンギン館を実地レポート! 泳ぐのが一番早いペンギンは?

旭山動物園
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現在ペンギンは、世界に6属18種類います。
主に南半球に生息している海鳥で、飛ぶことは出来ません。

現生の最小種はコビトペンギンで約40cm
最大種はコウテイペンギンで約100~130cm

絶滅してしまいましたが、かつてはコウテイペンギンより大きいジャイアントペンギン・ノルデンショルトジャイアントペンギンという種類のペンギンもいました。

皆さん、ペンギンの語源を知ってますか?

ラテン語のpinguis(ペングウィス)
スペイン語のpenguigo(ペンウィーゴ)
が、語源だといわれてます。
どちらも意味は、「肥満」「太っちょ」です。
寒さにも耐えられるように皮下脂肪におおわれているため、体系がコロッとしているので、このような名前がついたのでしょうか。食性は、肉食で魚類・甲殻類・頭足類などを捕食して食べます。
天敵は、シャチ・アザラシ・サメなどです。

旭山動物園ペンギン館

ペンギン館正面の屋外放飼場です。
4種類のペンギンを、外からじっくり観察できます。

屋外放飼場の右下にペンギン館の入口があります。
入口から中に入ると、すぐに360°見渡せる水中トンネルです。
ペンギン達が空を飛んでるように滑空していき、そのスピードと優雅さに息をのみこみます。

旭山動物園のペンギン館には、現在キングペンギン・ジェンツーペンギン・フンボルトペンギン・イワトビペンギンの4種類がいます。
旭山動物園にいるペンギンを紹介します。
【キングペンギン】

キングペンギンは、別名オウサマペンギンともいいます。
コウテイペンギンに次いで2番目に大きいペンギンで、体長は約85~95cmで体重14~16kg、寿命は約20年。
生息域は、インド洋・南西太平洋の島々です。
くちばしが大きく長いのが特徴で、頭が黒、首がオレンジ、くちばしが赤、胸が白と、体の色がカラフルでかっこいいですよね。
体も大きく、威厳のある風格が漂ってます。

【ジェンツーペンギン】
ジェンツーペンギンは、体長約75~90cmでペンギン界NO3の大きさの中型ペンギンで、体重5.0~8.5kgで寿命約20年です。
生息域は、南極大陸の周辺の島々です。
頭の上にある両目をつなぐ白い帯模様が特徴で、泳ぐ速さは36km/hほどでペンギン界ではNO1の速さです。

【フンボルトペンギン】

フンボルトペンギンは、体長65~70cm、体重約3.5~5.0kgの中型のペンギンで寿命は約20年です。
生息域は、チリ北部および中部です。
頭部から上面は黒く眼から首にかけて半円状の白い斑紋が入る。
胸は白く、黒い斑点があるのが特徴です。
フンボルトペンギンは暑さにもある程度強く、そのため日本で最も多く飼育されています。

【イワトビペンギン】

イワトビペンギンは、体長45~55cm、体重約2.5~3.5kgのやや小型のペンギンで寿命は約20年です。
生息域は、フォークランド諸島・チリ南部・アルゼンチン南部の島々です。
頭部の黄色い飾り羽か特徴です。
目とくちばしが赤く足はピンク色をしていて、よちよちと歩かず両足を揃えて飛び跳ねながら前に進みます。

館内には水中トンネルの他にも、屋内放飼場と展示物なども沢山有ります。
ガラス張りの中は、夏は10°冬は5°に調整してありペンギン達に快適な環境となってます。

屋内放飼場の向かいには、ペンギンを真横から見れる水槽も有ります。
こちら側から、水中トンネルの入口も見えますね。
屋外放飼場から水中トンネルまで、全てつながってる大きな水槽なのがわかります。
キングペンギンの泳ぐ姿もカッコいいです。
キングペンギンが泳ぐ時に目が白く見えるのは、目の表面に半透明の膜を出して目を守っているからです。

旭山動物園恒例の「もぐもぐタイム」はペンギン館でも1日1回行います、もぐもぐタイムの時間は日により変わりますので旭山動物園のホームページで確認して下さい。
1日いても飽きない、楽しい旭山動物園へ是非遊びに行って下さい。




旭山動物園
〒078-8205北海道旭川市東旭川町倉沼
                     TEL(0166)36-1104

(2020年 夏期期間)
【開園日】2020年6月1日~2020年10月15日 
【開園時間】午前9時30分~午後5時15分
(最終入園は午後4時00分まで)
【開園日】2020年10月16日~2020年11月3日
【開園時間】午前9:30~4:
30
(最終入園は午後4:
00まで)

(2020年 冬期期間)
【開園日】2020年11月11日~2021年4月7日
【開園時間】午前10時30分~午後3時30分
(最終入園は3時00分まで)
・休園日:2020年4月8日~28日、11月4日~10日、12月30日~2021年1月1日

(入園料)
大人   通常料金1,000円 旭川市民時別料金700円
団体   通常料金900円 旭川市民特別料金600円
(有料25名以上)
中学生以下   無料
おもてなし券  1,000円
(1日目正午以降、2日目正午までの入園に限る)
動物園パスポート 1,400円(1年間有効)
科学館共通パスポート 2,230円(1年間有効)

(交通)
路線バス:旭川駅前バスタッチの6番乗り場から旭川電気軌道のバス(41番・47番)が約30分間隔で運行されてます。
(所要時間:40分 料金大人440円)
旭川空港から:旭川電気軌道のバスが(78番)が1日2便運行されてます。
(所要時間:35分 料金大人550円)
(動物園駐車場)

(旭山動物園パンフレットより)

 

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