旭山動物園【かば館】カバの泳ぎを見よ!迫力と凄みと重量感。意外と気性が荒いぞ!

旭山動物園
スポンサーリンク

かば館

かば館は、2013年にオープンした比較的に新しい施設です。
この施設にはカバと、他にもダチョウ・イボイノシシが飼育されています。

入口横には屋外放飼場があり、カバが陸で日向ぼっこをしていたり、池に入って泳いだりと迫力ある姿が近くで見れます。

しかし、ここで屋外放飼場での注意点があります。
カバはフンをまき散らす場合がありますので、近くで見ていてカバがお尻を向けたら注意しましょう。

現在、旭山動物園のカバ館には「百吉」「旭子」の2頭のカバがいます。
百吉(ももきち)はオスで2011年5月長崎バイオパークで生まれ、2013年に旭山動物園に来ました。
性格はおっとりタイプの元気ものです。
旭子(あさこ)はメスで百吉のお嫁さんです。2012年9月メキシコ生まれで2014年7月にメキシコから嫁入りしてきました。
性格は、賢くて気が強いので、おっとりタイプの百吉にはピッタシのお嫁さんですね。

屋外放飼場で遊んでいるのは、旭子ですが近くで見ると大きいです。想像以上に。
池の横に「かば館」の入口があります。

室内に入ると深さ3mのプールがあり、いろいろな所から観察出来るようになってます。
プールは透明なアクリル板で囲われていて、奥には陸地がありカバがくつろぐ場所になってます。

アクリル板の半分の高さの所まで水があるので、カバが呼吸のため水面に顔を出しに来る迫力ある姿が真近で見ることが出来ます。
いつも元気に遊ぶ百吉なので、プールのアクリル板は傷だらけです。

よく旭山動物園のカバたちを「飛ぶカバ」と表現しますが、じっくり観察していると確かに水中での動きは、泳ぐと言うよりも「飛んでる・跳ねてる」と言った方がピッタリです。
ゆったりした動きの中にも、力強さと迫力を感じます。

プールの上から観察したら階段を下り、今度はプールの底と同じ高さから観察をします。
たくさんの丸い観察窓があり、いろいろな角度からの観察が可能です。

さらに、天井部分にも大きなアクリル板が2カ所あり、めったに見られないカバのお腹が見れます。
体の割には短く細い足を器用に動かし、飛び跳ねるように進むカバが可愛いですよ。

カバの水槽の奥には、隣にあるきりん舎が見える「キリン観察テラス」もあります。
「カバ館」と「きりん舎」が隣接してるのでこの様な珍しいキリン観察が出来るのでしょうね。

隣の「きりん舎」では、背の大きいキリンを見るために高い場所からキリン観察しますが、カバ館の屋内にあるこの一角はきりん舎の地上と同じ高さなのでキリンが近くに来ると、下から見上げても顔が見えません。
なかなかキリンを下から観察出来る施設は無いと思うので貴重な体験が出来ます。

水槽の後には、「アフリカのゲテモノたち」コーナーがあり、見た事もない変な生き物がいます。
このコーナーにいるのは、アフリカ ウシガエルウデムシマダガスカル コックローチアフリカ オオヤスデイベリア トゲイモリですが、聞きなれない名前ですね。
日本の自然界では見れない、珍しいものばかりですから是非見てください。

ゲテモノたちを見て進路を進むと、カバ観察窓の反対側には大きな窓もあります。
全身を見れる大きな一枚窓になっているので、カバの大きさと迫力がより一層伝わります。
おっとりした性格の百吉ですが、窓に向かって突進して来ると恐怖すら感じます。
ここで見ているとカバは水中の方が、断然動きがいいのがわかります。

カバ館へ行くのであっれば、早い時間に行くのをお勧めします。
遅い時間になりますと、カバのフンで水が濁ってきます。

ダチョウ・イボイノシシ

カバの観察を終えて出口に向かうと「ダチョウ」と「イボイノシシ」がいます。

イボイノシシはの名前はドゥニア(オス)2015年2月生まれ、おとなしいです。ダチョウは、金網をくちばしで突っついて大きな音をならしてました。
可愛い顔をしてますが、かなり気性は荒いですね。

カバ館」は、カバだけじゃなく「キリン」「ダチョウ」「イボイノシシ」と「アフリカの変な生き物たち」が見れて、大満足の施設でした。


旭山動物園
〒078-8205北海道旭川市東旭川町倉沼
                     TEL(0166)36-1104

(2020年 夏期期間)
【開園日】2020年6月1日~2020年10月15日 
【開園時間】午前9時30分~午後5時15分
(最終入園は午後4時00分まで)
【開園日】2020年10月16日~2020年11月3日
【開園時間】午前9:30~4:
30
(最終入園は午後4:
00まで)

(2020年 冬期期間)
【開園日】2020年11月11日~2021年4月7日
【開園時間】午前10時30分~午後3時30分
(最終入園は3時00分まで)
・休園日:2020年4月8日~28日、11月4日~10日、12月30日~2021年1月1日

(入園料)
大人   通常料金1,000円 旭川市民時別料金700円
団体   通常料金900円 旭川市民特別料金600円
(有料25名以上)
中学生以下   無料
おもてなし券  1,000円
(1日目正午以降、2日目正午までの入園に限る)
動物園パスポート 1,400円(1年間有効)
科学館共通パスポート 2,230円(1年間有効)

(交通)
路線バス:旭川駅前バスタッチの6番乗り場から旭川電気軌道のバス(41番・47番)が約30分間隔で運行されてます。
(所要時間:40分 料金大人440円)
旭川空港から:旭川電気軌道のバスが(78番)が1日2便運行されてます。
(所要時間:35分 料金大人550円)
(動物園駐車場)

(旭山動物園パンフレットより)




コメント

タイトルとURLをコピーしました